医療法人社団悠健ドクターアンディーズクリニック

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がん専門ドクターが推奨するがんの住みにくい食事とは?

がんの住みにくい食事    

もし、末期がんと診断されてしまったとしても諦めないでください。 当院は、苦痛のないヨウ素を含んだ統合医療を行っており、抗がん剤、放射線のような副反応のある療法を行っておりません。 強敵であるがんと闘っていくには、生活習慣の改善が大切な要素となります。 がん患者様はもちろん、健康体の方でも、がんの住みにくい環境を作るとはどういうことかを意識する、ということが重要です。 そのためには何が必要か、一緒に見ていきましょう!

がんの住みにくい環境づくりとは?

がん細胞が住みにくい環境を作るには、

① 細胞の微小環境(niche)を酸性からアルカリ性に変える

② がん細胞に活動を活発にさせてしまう栄養を与えない

③ がん細胞に成長促進のための物質を与えない

④ がん細胞に脂肪酸を合成させない

⑤ 細胞環境を悪化させる炎症を鎮める

以上のことがとても重要になってきます。 これらのポイント踏まえた上で、当院ではがん体質の改善法として栄養代謝療法を採用しています。
大原則として、「植物性の食材を中心に精製、加工されていないものを丸ごと食べる」ことを大切にするよう指導しています。 それでは具体的にどんなことに気を付け食事を摂取していけばよいのか、お話していきます。

がんが住みにくくなる食事

・炭水化物は、精製されていない玄米から摂る
・塩分をなるべく控える
・タンパク質は大豆などの植物性のものや青魚から摂る
・野菜・果物・きのこ類をたくさん摂る
・脂質はえごま油やアマニ油などのw-3系の油で摂る
・牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品は控える
・牛肉・豚肉・加工肉や硬化植物油などの人工油は控える
・クエン酸(ex梅エキスなど)を積極的に摂る

ステージ4、進行がん、末期がんの患者様に適応です。 これらのことを心掛けて、がん幹細胞を死滅させ、がん細胞が住みにくい体づくりを目指しましょう!

ステージ4と診断されても、諦めないでください。 ステージ4末期がん、がん転移、がん再発と診断されても、諦めてほしくない。苦痛のないヨウ素を含んだ統合医療でスピーディーな効果が期待できます。 当院では最先端リキットバイオプシーの技術を導入し、直径1mm以下の微小癌細胞(CTC)でも診断・転移・再発・治療効果をリアルタイムで測定できます。末期がんと診断されても諦めたくない方は、ぜひ当院へご来院ください。

クリニックの紹介

医療法人悠健ドクターアンディーズクリニックは、がん治療の専門クリニックです。
平成元年開設以来、33年間、東京六本木にて、地域・国際医療を貢献して参りました。 ドクターアンディーズクリニックは、がんのエッセンシャル統合医療を提唱しています。 リキッドバイオプシーという血液中を循環しているがん細胞(CTC)を検査出来るクリニックです。PET、CT、MRIなどでは、3㎜以上の大きさになるまで発見できませんが、リキッドバイオプシーは直径1㎜以下でも発見が可能です。

一方、Dr. Andy’s Iodine LF ヨウ素(院内調剤)治療は、がんと再発・転移の原因となる抗がん剤や放射線への抵抗性を有しているがん幹細胞に効くことで注目されています。治療効果・がん細胞の動態等をリキッドバイオプシーでリアルタイムに測定できるクリニックです。

ヨウ素療法と共に、がん免疫細胞療法、がん遺伝子療法、大量自家血オゾン療法、高濃度ビタミンC療法、キレーション療法、腸内フローラ療法、ヨモギと笹療法、がん患者食事療法等の集学的な療法を用いて、がんの住みにくい環境を創ります。がん幹細胞を標的とした治療法を確立することで再発、転移のリスクの少ないがん治療へとつながることが期待される。

また、厚生労働省が認定した特定認定再生医療等委員会によって、安全性、有効性等について審査を受け、再生医療等安全性確保法第二種「脂肪由来間葉系幹細胞による慢性疼痛治療・糖尿病治療」、再生医療等安全性確保法第三種「がん免疫細胞療法:NK細胞療法, αβT細胞療法、樹状細胞(DC)ワクチン療法、NKT細胞標的療法」の再生医療等提供計画を提出、受理され、登録した公的医療機関でもあります。

Dr.アンディーのProfile

  • Drアンディーの写真
  •  
    1981年 国立岐阜大学医学部卒業
    国際ロータリー米山記念財団奨学生
    1986年 国立岐阜大学大学院 整形外科学修了
    (がん治療と免疫研究で医学博士取得)
    日本政府文部科学省外国人国費研究奨学生
    1986年 名古屋大学形成外科勤務後、欧米の有名な薬学科学者、がん治療専門医、 アンチエイジング専門医のもとで研修、研究を進める
    1989年 ドクターアンディーズクリニック開設
    1999年 カナダ(トロント)に北米研究所設立
    (ナノテクノロジーレベルの「経皮吸収ドラッグデリバリーシステム」の研究)
    2018年 医療法人社団悠健 設立
 

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研究者番号: 40903026

 

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苦痛のないがん治療を提供しています
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がんに打ち勝つ資料

http://www.drandy.com/drandyがんに打ち勝つ.pdf    
https://drandysclinic.com/page-7714/

ステージ4がん転移治療に関する学会発表
https://drandysclinic.com/post-7743/

ステージ4末期がん治療の成功、関連する研究のためGusi World Peace Prize(2021)医学賞は受賞。
「がんのエッセンシャル統合医療」と「リキッドバイオプシー」の第一人者。
日本再生医療学会正会員 日本癌学会会員、他21学会会員 再生医療治療を提供しています。

再生医療の可能性
http://www.drandy.com/new/drandy再生医療.pdf

幹細胞による糖尿病治療
https://drandysclinic.com/page-7482/

幹細胞による慢性疼痛治療
https://drandysclinic.com/stemcell/

主な趣味は、生花(錦花池坊流師範資格を持つ)、身体を動かすこと、詠春拳(葉問の大弟子、 Bruce Leeの師兄黄順良に師匠),ドライブ、クルーズ、社会奉仕活動、特に国際ロータリー補助金プログラム、子ども食堂に関する活動です。 また、70ヶ国に渡る人道的な奉仕活動により 国際ロータリーの最高栄誉賞「超我の奉仕賞」受賞、

1989 https://sites.google.com/site/rotary100jiten/yougo-shuu/a-kudari/ayuki/richou-waga-no-houshi-shou

東久邇宮記念賞受賞、2019
https://higashikuniprize.org/

Gusi World Peace Prize医学賞受賞,2021
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Gusi_Peace_Prize

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